医療制度検討委員会

超高齢社会を迎え、地域医療の中での薬剤師・薬局に求められる役割は変化してきています。
そんな中、医療制度検討委員会では、地域包括ケアにおいて地域住民から求められる薬剤師・薬局のあり方を検討し、それに資する取り組み等のエビデンスを集め、積極的に発信、アピールを行います。
このような活動を通じて、全国の薬剤師・薬局の取り組みを促進、さらには薬局経営を支援することにもつなげていきます。
また、常に医療業界の動向や情報を収集し、エビデンスに基づいて、各種制度に対する検証及び提言を積極的に行います。

活動テーマ

  1. 「患者のための薬局」実現の為のアクションを起こす
  2. 2022年診療報酬改定へ向けた対応
  3. 他団体との連携・情報収集
  4. 会員とのコミュニケーション強化
  5. 行政との連携強化
  6. シンクタンク構築の検討
  7. 共同研究等の促進
  8. 勉強会の開催

実施内容

活動テーマ1

  • 薬局の価値向上のため、薬機法施行に向けた認定薬局取得支援を通じ、「患者のための薬局」実現に向けてアクションプランを具体化し遂行する。

活動テーマ2

  • 2022年度診療報酬改定に向けた活動(評価・分析・エビデンス収集等)を執り行いつつ、さらに将来の改定の影響を見据えた対応を検討する。

活動テーマ3

  • 他業界団体(薬剤師会、JACDS、健保連など支払い側、医師会、栄養士会、患者会など)との関わりを強化する取り組みを推進し、委員会活動に必要な情報の収集ならびに共有を行う。

活動テーマ4

  • ブロック会議・勉強会等を活用し、NPhA正会員との活発な意見交換をさらに進める。

活動テーマ5

  • 厚生労働省(医政局、保険局、医薬局)はじめ財務省、経産省など関係各省庁との密な連携を推し進め、業界団体として意見の交換、提案等を行う。

活動テーマ6

  • 今後の業界の方向性・診療報酬改定における影響など、必要な調査および的確な情報収集を行うためのシンクタンク構築について検討をすすめ、同時に薬局業界内外等への調査も検討し、構築における提言をまとめる。各種調査方法についても協会と共同し有効なデータ蓄積の方法について検討する。

活動テーマ7

  • 大学の識者等と、薬剤師の職能拡大および診療報酬に繋げることを目的とした研究を(研究内容によっては複数ヶ年かけ)継続的に行い、論文化等を目指し、診療報酬改定への有効なエビデンスを構築する。

活動テーマ8

  • 勉強会を年に6回程度実施。医療制度や財源、ならびに診療報酬改定等に関連する勉強会を厚労省、経産省、財務省、大学等を中心とした識者を招聘し、委員ならびに会員の理解を深める。
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