疑義照会及び情報提供に関する調査(勤務薬剤師)

◆調査票1:薬剤師情報

薬局所在地

薬局電話番号(半角ハイフンなし)

問1. 先生の情報についてお教えください。

(1) 性別

(2) 年齢

(3) 勤務形態

  • (週 日/週 時間)

(4) 保険薬局での勤務年数(トータル)(小数点第一位まで)

(5) 現在の店舗における勤務年数(小数点第一位まで)

(6) 病院・診療所での勤務経験(小数点第一位まで)

(7) かかりつけ薬剤師の届出

  •   かかりつけ患者数
※かかりつけ患者とはかかりつけ薬剤師の同意を取得した患者

(8) 卒業した薬学課程

(9) 取得資格

  •  
  •  
  •  
  •  
  •   

問2. 薬剤師業務の状況についてお教えください。

(1) 患者一人当たりの平均的な服薬指導の時間(小数点第一位まで)

(2) 服薬指導の状況について

(3) 薬剤師業務に対する満足度

(4) 患者が他科受診していないかなど、服用薬の把握に努めていますか?

「把握していない」以外を選択された方にお聞きます。その内容を医療機関へ報告していますか?

(5) 服用期間中に患者の状態をフォローしていますか?

「行っていない」以外を選択された方にお聞きます。その内容を医療機関へ報告していますか?

(6) 連携する医師の処方意図や患者の疾患背景を理解していますか?

(7) 生活状況などの患者背景の把握に努めていますか?

(8) 主応需医療機関の医師と日常的に連携がとれていますか?

(9) 患者からの薬についての問い合わせには、電話等でいつでも対応できていますか?

◆調査票2:疑義照会及び情報提供の内容

問1. 疑義照会の内容についてお教えください。(外来と在宅に分けてお答えください)

(1) 実施した疑義照会の回数
実施した疑義照会の回数外来 在宅
処方が変更された回数外来 在宅
(2)疑義照会(処方変更なし含む)の内容に該当するものとその回数
記載ミス(薬剤名)外来 在宅
記載ミス(用量・用法)外来 在宅
用量(過多・過少)外来 在宅
適応外(効能・効果・用量・用法)外来 在宅
禁忌、慎重投与など外来 在宅
薬剤の安定性(一包化不可、粉砕不可、配合不適など)外来 在宅
アレルギー歴外来 在宅
他の処方せんとの重複投薬の回避外来 在宅
残薬調整外来 在宅
処方日数(量)の不足外来 在宅
処方漏れ外来 在宅
長期処方不可の薬剤外来 在宅
先発医薬品から後発医薬品への変更外来 在宅
検査値をふまえて外来 在宅
服用のしやすい剤形外来 在宅
副作用外来 在宅
相互作用(併用禁忌)外来 在宅
患者の求め(医師に伝えられなかったなど)外来 在宅
その他外来 在宅

(3) 処方変更があった場合にその内容についてお教えください。

処方変更前 処方変更後 差額
薬剤名 1日量 処方日数 - 薬剤名 1日量 処方日数
未設定 設定 - 未設定 設定
さらに入力を行う場合はこちら
差額合計:
  • ※頓服薬は1日量欄に「1回量」を、処方日数欄に回数を入力ください。
  • ※外用薬は1日量欄に「全量」を、処方日数欄には「1」と入力ください。単位は薬価単位です。
  • ※処方削除の場合は、変更後に変更前と同医薬品名を、1日量及び処方日数は0と入力ください。

問2. 情報提供の内容についてお教えください。(外来と在宅に分けてお答えください)

(1) 実施した情報提供(文書、口頭)の回数
実施した情報提供(文書、口頭)の回数外来 在宅
(2) 情報提供の内容に該当するものとその回数
用量(過多・過少)外来 在宅
適応外処方(効能・効果・用量・用法)外来 在宅
慎重投与など外来 在宅
薬剤の安定性(一包化不可、粉砕不可、配合不適など)外来 在宅
アレルギー歴外来 在宅
残薬調整外来 在宅
処方日数(量)の不足外来 在宅
長期処方不可の薬剤外来 在宅
先発医薬品から後発医薬品への変更外来 在宅
検査値をふまえて外来 在宅
服用のしやすい剤形外来 在宅
副作用外来 在宅
患者の求め(医師に伝えられなかったなど)外来 在宅
その他外来 在宅

(3) 処方変更の提案を行った内容についてお教えください。

処方変更前 処方変更後 差額
薬剤名 1日量 処方日数 - 薬剤名 1日量 処方日数
未設定 設定 - 未設定 設定
さらに入力を行う場合はこちら
差額合計:
  • ※頓服薬は1日量欄に「1回量」を、処方日数欄に回数を入力ください。
  • ※外用薬は1日量欄に「全量」を、処方日数欄には「1」と入力ください。単位は薬価単位です。
  • ※処方削除の場合は、変更後に変更前と同医薬品名を、1日量及び処方日数は0と入力ください。